投稿日 | : 2004/01/29(Thu) 11:06 |
投稿者 | : Sony Music Foundation |
Eメール | : smf@sonymusic.co.jp |
URL | : http://www.smf.or.jp/ |
タイトル | : 第18回倉敷音楽祭のご案内 |
突然の書き込み、失礼致します。
◆公演タイトル
第18回倉敷音楽祭 祝祭管弦楽団
◆PRまたはききどころ
日本を代表する新進若手演奏家と熟練演奏家によって編成される「祝祭管弦楽団」は、指揮者でピアニストのイアン・ホブソン、ヴァイオリニストのシェルバン・ルプーを迎え、今年も春の訪れと共に素晴らしい音楽をお届けします。
ラヴェルなど有名な作品を中心に幅広いプログラムをご用意しました。また、サン=サーンスの作品ではホブソンの「弾き振り」にご注目下さい!
◆公演情報
倉敷音楽祭祝祭管弦楽団 演奏会
3/20(土・祝)午後7時開演 倉敷市芸文館ホール
◆プログラム
ベートーヴェン:序曲「コリオラン」作品62
サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番
ラヴェル:ツィガーヌ
エルガー:序奏とアレグロ作品47
メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」
◆出演
指揮・ピアノ:イアン・ホブソン
ヴァイオリン:シェルバン・ルプー
管弦楽:倉敷音楽祭祝祭管弦楽団
◆料金
S席:¥6,000 A席=¥4,000(全席指定・税込)
※翌日開催する祝祭アンサンブルとのセット券有り
◆お申込み
倉敷市文化振興財団チケットセンター
(086)434-0010
(http://www.musicinfo.com/kurashiki/)
ほかプレイガイドで好評発売中
◆主催:財団法人倉敷市文化振興財団、倉敷市
共催:倉敷市教育委員会
協賛:財団法人JFE21世紀財団
音楽監督:岩崎洸
制作:Sony Music Foundation
◆公演タイトル
第18回倉敷音楽祭 祝祭アンサンブル
◆PRまたはききどころ
日本を代表する新進若手演奏家と熟練演奏家によって編成される「祝祭アンサンブル」は、指揮者でピアニストのイアン・ホブソン、ヴァイオリニストのシェルバン・ルプーを迎え、今年も春の訪れと共に素晴らしい音楽をお届けします。クライスラーの有名な作品から、あまり日本で紹介されないルーマニアの作曲家・エネスコの作品まで幅広いプログラムで存分にお楽しみ下さい。
◆公演情報
倉敷音楽祭祝祭アンサンブル 演奏会
3/21(日)午後2時開演 倉敷市芸文館ホール
◆プログラム
ベートーヴェン:弦楽三重奏のためのセレナード作品8
ドヴォルザーク:ピアノ三重奏曲第3番作品65
エネスコ:ヴァイオリン・ソナタ第3番作品25
クライスラー(ラフマニノフ編):愛の悲しみ、愛の喜び
ベートーヴェン:七重奏曲作品20
◆出演
ピアノ:イアン・ホブソン
ヴァイオリン:シェルバン・ルプー
室内楽:倉敷音楽祭祝祭アンサンブル
◆料金
一般:¥4,000 学生=¥1,000(全席自由・税込)
※前日開催する祝祭管弦楽団とのセット券有り
◆お申込み
倉敷市文化振興財団チケットセンター
(086)434-0010
(http://www.musicinfo.com/kurashiki/)
ほかプレイガイドで好評発売中
◆主催:財団法人倉敷市文化振興財団、倉敷市
共催:倉敷市教育委員会
協賛:財団法人JFE21世紀財団
音楽監督:岩崎洸
制作:Sony Music Foundation
宜しくお願い致します。