受話器を上げる手を止めて 唇噛みしめた 代われない痛みなら 言葉は無駄に思えた 優しくない僕を 僕は淋しいと思った 忘れずにいることだけ・・・本当は知っているのに 乾いた風の街に君の歌が聴こえる 何かを告げるために輝きを届けて ※ 足早に過ぎる道で いつも君を探している 見つけたい場所に向けて 光る星を目印に 色褪せぬ想いだけが できることが何処かにある 金色の夢を見せて 何時の夜も I'm Dreamin' Tonight 世界中の誰にだって 眠れぬ夜がある 一人ずつ傷ついて 忘れることを覚えて もしも僕に何か一つ願いが叶うなら 世界中の溜め息を言葉に変えてあげたい 誰もが云い出せない小さな自分のこと 同じような痛みと哀しみがあること 終わらない瞬間の中で いつも君を感じている 明日さえ見えなくても 光る星を目印に 錆びついた窓の外の 季節たちを追いかけたい 金色の夢のドアが 開く夜に I"m Dreamin' of You あの君の歌はまだ今も僕を変えてく ”君は間違いじゃない””君だけのわけじゃない” ※Repeat 終わらない瞬間の中で きっといつか辿り着ける 金色の夢のドアに・・・ I Can Say The Decade Of You Is Shinin'Stars You're So Everytime... Don't Forget To Sing Your Heart In Place Of Me Your Song,Forever... La La La........