シャア様のお言葉 [逆襲のシャア編]
- 地球に住む者は自分たちのことしか考えていない。だから抹殺すると宣言した。
- アムロとの戦闘中の言葉。
- 私,シャア・アズナブルが粛正しようというのだ,アムロ。
- アムロとの戦闘中の言葉。
- これでは道化だよ。
- 演説をした後に一言。
- 俗物どもが。
- 連邦軍との交渉が終わって一言。
- アムロ、私はあこぎなことをやっている。近くにいるのならこの私を感じて見ろ。
- 連邦軍との交渉が終わって、空を眺めての言葉。
- ジーク,ジオン。
- 士官との挨拶。
- ならば、今すぐ愚民どもすべてに叡知を授けて見せろ。
- アムロとの格闘中、
- シャア ”地球は人間のエゴ全部を飲み込めやしない。”
- アムロ ”人間の知恵はそんなもんだって乗り越えられる。”
- の、問答のあと。
- 潰しはしない。地球にはちょっと休んでもらうのさ。
- クエス・パラヤに,”地球を潰すんですか”と問われて。
- 誰かが人類の業を背負わなければならない。
- ナナイに説いて”人類全体をニュータイプにするためには”のあと。
- 私はそんなに小さい男か。
- ナナイに,”大佐はあのアムロを見返したいために今度の作戦を思いついたのでしょう”と、言われて。
- 私を導いて欲しかった。
- ララア死の回顧シーンで。
- 似すぎたもの同士は憎みあうということさ。
- ララア死の回顧シーンのあとで。
- 暴力はいけないな。
- クエス・パラヤに,”ナナイがぶったのよ”と言われて。
- 愚民どもにその才能を利用されている者が,言うことか。
- アクシズ内でアムロに、糾弾されて。
- ナナイ、男同士の間に入るな。
- ナナイからの帰還命令を受けて。
- 結局、遅かれ早かれこんな哀しみだけが広がって、地球を押し潰すのだ。ならば、人類は自分の手で自分を裁いて,自然に対し、地球に対して贖罪しなければならん。アムロ、なんでこれがわからん。
- アクシズ落下を止めるアムロに対して。
- ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ。そのララァを殺したおまえに言えたことか。
- アムロにクエスの扱いを非難されて。
戻る