シャア様のお言葉 [機動戦士ガンダム編]

認めたくないものだな，若さ故の過ちというものは。
ガルマ、君はいい友人だったが君の父上が悪いのだよ。
ガルマの死ぬシーンで。
坊やだからさ。
ガルマ死のニュースを見て。
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復活のシャアの巻
いや、木馬ならこの目で確かめたい。キシリア殿に笑われようが、私にも意地というものがあるのでな。
偵察に行こうとするのを部下に諫められて。（復活のシャアの巻）
私は運がいい。
”マットアングラー隊に回されて早々に木馬に出会うか。”に続いて。
私はこれだけは私の手で倒したいと思っているくらいなのだ。
ガンダムについてボラスキニフに語るシーンで。
子供じみているだろ。（笑い）そう、私のプライドを傷つけたモビルスーツだからな。
上の続き。
女スパイ潜入！の巻
頼む，あてにしているぞ。
ボラスキニフに作戦を依頼して。
ジャブローに散る！の巻
さらにできるようになったな、ガンダム。
ジャブローでガンダムと戦いながら。
冗談ではない！
突入してくるウッディ大尉に対して。
小さな防衛戦の巻
無論だ。
赤鼻に”やりますか”と問われて。
アルテーシア。
ジャブローでセイラを見つけて。
軍から身を引いてくれないか，アルテーシア。
ジャブローでセイラに対して。
腕を上げた。
ガンダムにアッガイを４機仕留められて。
ザンジバル追撃！の巻
引っかかったんだよ、我々は。
ホワイトベースの囮作戦に気づいて。
アルテーシア，アルテーシア。しかし、あの時のアルテーシアは軍服を着ていた。聡明で戦争を人一倍嫌っていたはずのアルテーシアが。（笑い）再び宇宙戦艦に乗り込むなど有り得んな。
ホワイトベースを攻撃しながら回想。
木馬の射程距離とどちらが長いか。神のみぞ知るというところか。
ホワイトベースとの戦闘中。
うろうろ逃げるより当たらんものだ。私が保証する。
”木馬にぶつかるつもりで突っ込め”というセリフの後で。
あせるな。奴らは我々の庭に飛び込んだ雛だ。まだチャンスはある。
出撃しようとする部下に向かって。
強行突破作戦の巻
ドレン、私を誰だと思っているんだ。
ドレンに”追いつけますか”と問われて。
コンスコン強襲の巻
若者をいじめないで頂きたい。お手並みは拝見させて頂く。
コンスコンに叱責されて。
宿命の出会いの巻
すまんな君。何分にも運転手が未熟なものでね。
アムロと出会った時の最初のセリフ。
アムロ。不思議と知ってるような名前だな。
アムロに名前を問うて。
シャア・アズナブル。ご覧の通り，軍人だ。
アムロに名前を問われて。
そうか、若いな。目の前に敵の兵士をおいて固くなるのはわかるが、せめて礼ぐらいは言って欲しいものだな、アムロ君。
アムロの車を引き上げた後、歳を問うて。
どうしたんだ、あの少年。
ララアにアムロの不自然を問うて。
よおく見ておくのだな。実戦というのはドラマのように格好の良いものではない。
ＴＶ中継を見ながらララアに。
ララアは賢いな。
シャアの真意を見抜くララアに対して。
ソロモン攻略戦の巻
言葉には気をつけたまえ，ミスターカムラン。
カムランの”早く出ていってもらいたいものだな。二度と来てもらいたくない”という言葉に対して。
私の妹，とでもしておいて貰おうか。
カムランにララアのことを問われて。
恐怖！機動ビグ・ザムの巻
私がいつもついていてあげる。そうしたら，ララアはすぐに私以上のパイロットになれる。
テキサスコロニーで不安がるララアに対して。
私へのあてつけだよ。そうでなければ彼がそんな軽率なことをするはずがない。
マ・クベがギャンでガンダムに挑んでいることについて。
私はモビルスーツに乗っても必ず帰ってくる主義だ。死にたくない一心でな。だから戦闘服だのノーマルスーツなどは着ないのだよ。
部下にノーマルスーツの着用を勧められて。
さて、マク・ベのお手並みを見せてもらおうか。
テキサスコロニーにゲルググで出撃する際。
味方が苦戦しているのを見逃すわけにはいかんのでな。
マク・ベに”退け”と言われて。皮肉たっぷりのセリフ。
ガンダムが片を付けてくれれば有り難いとも思ったが。マク・ベめ，よくやる。
上のセリフに対する、シャアの本音。
それ見たことか。付け焼き刃に何ができるというか。
マク・ベがガンダムにやられて。
再会、シャアとセイラの巻
厄介なことになりそうだ。ガンダムのパイロットもニュータイプだとはな。
背後からの攻撃をガンダムに避けられた際。
間違いなさそうだな。私の射撃は正確なはずだ。それをことごとく外すとは。
ガンダムに攻撃を避けられて。
何だと。
ガンダムに居場所を読まれて。
しまった。
ガンダムの攻撃を受けて。
ちぃっ，慣らし運転もしないで使うと。
シャアのぼやき。
だいぶやられたな。偽の爆発であのパイロットを騙せたとも思えんが。
ガンダムから逃げ，ゲルググを降りて。