サメハダハマキチョッキリ

解説

[和名]
サメハダハマキチョッキリ
[学名]
Byctiscus rugosus

チョッキリゾウムシ科
ハマキチョッキリ族

体長:5.0-7.5mm
分布:北海道,本州北部,朝鮮半島,中国東北部,シベリア
寄主:リンゴ,ポプラなど

解説
 ザラザラした感じの,金属光沢のあるきれいなチョッキリです.背面の色彩には青〜緑の変異があります.
 葉を数枚寄せ集めてゆりかごを作ります.

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