大阪府薬剤師会のあゆみ
 目  的  
 本会は、社団法人日本薬剤師会の趣旨に則り、公衆の厚生福祉の増進に寄与するため、薬剤師の倫理的及び学術的水準を高め、薬学薬業の進歩発展を図ることを目的に設立された。(府薬定款第1条)
 沿  革 
 大阪府薬剤師会のルーツは、明治13年1月26日に結成された大阪薬舗会である。大阪薬舗会は明治7年に公布された「医制」による「薬舗主」によって組織されていた。
 明治22年に公布された「薬品営業竝薬品取締規則」によって、薬舗は「薬剤師」に改称された。そこで明治23年1月11日、大阪薬舗会は大阪薬剤師会と改称改組した。
 そのとき明治22年4月2日から先発していた大阪薬剤師会(第1次)と合流したが、その合流を議決した両会の合同総会開催日の明治23年1月11日を以て、大阪府薬剤師会の設立年月日と定めている。
 大阪府薬剤師会はその後、明治34年9月5日から日本薬剤師会大阪支部に改組した。ところが、大正15年に「薬剤師会令」が公布されたため、強制加入団体の公法人「大阪府薬剤師会」が設立され、組織の上からは大転換期を迎えた。
 昭和23年、薬剤師会令の廃止により公法人は解散となり、改めて大阪府薬剤師協会を設立し、昭和27年12月27日に社団法人に改組、昭和37年8月3日に大阪府薬剤師会と改称して今日に至っている。
 そして平成2年1月は、大阪薬舗会結成以来110年目、大阪府薬剤師会設立以来100年目に当たり盛大な祝賀行事が行われ、新しい100年に向かってのスタートが切られた。
 現在、大阪府薬剤師会は会員数8千余名を数え、全国47都道府県中最大の組織に発展した。
 歴代会長